一味違う、東京スカイツリータウンデートをしよう。(東京ソラマチ1F、5F編)
これほどまでに、空を見上げたことがあったでしょうか?
都心から見える東京スカイツリーですが、下町ならではの情緒溢れる風景は、遠目で眺めているだけではわかりません。足を運び体感することで、感性や価値観などが刺激され磨かれていくようです。「落ち着いたら行ってみよう」と思っていると、あっという間に数年たってしまいます。
東京スカイツリータウンの一つ「東京ソラマチ」は、様々なショップが入っています。場所を把握するのに時間が取られてしまうので、時間を気にしない人や見ながらお買いものをしたい人にはいいですが、具体的に行きたいお店があれば予め場所等のチェックをおすすめします。
婚活ブログからは、一味違った東京ソラマチスポットをご紹介しましょう。
■東京ソラマチ1階エリアは、憩いの場
北十間川側の「ソラマチひろば」に屋外彫刻があります。
3本の石柱の間に入り撮影すると、新たな東京スカイツリーの登場です。
東京スカイツリー周辺には、空を見上げる人が多いです。風を感じながらもう少し足を伸ばしてみたい人には唯一、東京スカイツリータウン内のレンタサイクルカフェ「BOOSTER CAFE」があります。
クロスバイク、ロードバイクなので、かごがありません。肩からかけるバックやリックのような手が空くようなスタイルが快適。ヒールやサンダルはNGです。
女性はデートの際、場所や雰囲気のことも考えて服装を選びます。アクティブにポタリングデートプランを考えている人はサプライズにはせず、服装などについて伝えてあげたほうが親切です。また、スカイツリー散策・周辺デートは、アウトレットモールを巡るように歩きがメイン。少し低めのヒールや歩きやすいもののほうが、楽しいデートを過ごせるのではと思います。
■東京ソラマチ5階エリアで、墨田区の情報をゲットしよう
東京ソラマチの5階に墨田区の観光、産業、歴史などを発信する「すみだ まち処」があります。
輝くオブジェはなんでしょうか?
「強い思い」を押し上げてくれる輝く黄金色の「押上ロボ」です。運気を上げてくれる意味も込めていることから、優しく触ってあやかりましょう。
店舗内には「すみだのてっぺん」東京スカイツリーのてっぺんがあります。
「てっぺんって何?」と思われたかたもいるのではないでしょうか。
東京スカイツリーの天望デッキよりもさらに上にある実物大、避雷針のレプリカはここにしかありません。是非、触ってみてください。
床には、墨田区の634分の1地図が描かれています。
東京スカイツリーから、向島百花園まで1.5kmです。下町散策のイメージしやすい地図なことから、ポタリングや散策へ出かけたくなります。
梅雨時のような季節は、雨と紫陽花を楽しむように四季を感じられるような天候であればいいですが、バケツをひっくり返したような雨もありえます。不安定な空模様の時には、臨機応変さを心がけたいものです。
●三菱重工テレビCM 「File No. IPT-123/124」 30秒編
(※「すみだのてっぺん」がわかります。)
→ 下町散策東京スカイツリーデートを楽しもう。(天望デッキ フロア350編)
→ 東京スカイツリーデートを楽しもう。(天望デッキ フロア345、340他編)
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→ プラネタリウムデートから壮大な物語を創ろう。(東京ソラマチ7F編)
→ 最先端技術を、東京ソラマチデートで感じよう。(東京ソラマチ8F編)
→ 最先端技術をソラマチデートで感じよう。(東京ソラマチ8F編:AreaⅡ)
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→ 隅田川とスカイツリーを眺めながら、浅草発着の水上バスを活用しよう。
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