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婚活であなたは何を語り、何を思いますか?「お産を語る」

出会う相手のことだけを考えていたいのでしょうが、惚れた腫れたは当座のうち。
フワフワした恋愛のような雰囲気より、婚活では地に足をつけたような少し深く考察されることをおすすめします。

具体的に結婚の話ができるのが、結婚相談所での婚活です。
話題は子供の話にも及ぶこともあります。何も考えていないことより多少なりとも考察していたからこそ、その案を基にして軌道修正や現実から得たことを加えてバージョンアップさせることは可能なのではないでしょうか。

出産を考えている、子供を産みたいと思っている人におすすめしたい「お産を語る 大野明子対談集

エッセイ本の棚ではなく看護の棚にあります。
助産師、看護師など医療関係者のみならず、出産される人にも考察していただきたい「産む」ということ。専門家が考えていることや伝えたいことが書かれているわかりやすい本もあるので、専門書棚も覗いてみてください。

産婦人科医の著者の大野明子氏と5組の夫婦の対談集ですが、とても読みやすい形です。芸術家や会社経営者など、一般生活とは少し違うように思われますが、出産に対する考えや、出産時の様子など様々な場面は十人十色。その中で、結婚や自分自身の出産について何を思うのかのヒントになる一冊です。

「高齢で大丈夫」と言う産科医はいないはずですが、一部の本や雑誌には「高齢でも大丈夫」などと書かれています。すると、それを真に受けてしまう人がいます。気持ちは若くても、身体はそうではないことを忘れているのです。
精神的にも、年齢のわりに幼いと感じることもあります。子どもは、親の幸せを補完するための持ちものではありません。世界中の誰よりも自分の思い通りにならないのが子どもで、子育てをすれば、それがわかります。自分の思うようにならないということを知るのが遅くなっているように思います。

「3.子育てはお腹の中から始まっている」大野先生の言葉より

結婚をすれば幸せになれる、子供を産めば幸せになれる。
幸せの感じかたは人それぞれですが、結婚も出産をゴールと設定してしまうと達成感は味わえますが幸せ感度は急降下。
「楽しかった」「面白かった」「感動した」などの感情に留まることなく移り変わり、目標設定は大切ですが力み過ぎると、思い通りにいかないとイライラする状況をつくりだすことにもなりかねません。

待ち人来るではなく自らも動きはじめた婚活しかり、結婚や出産・育児など自分の描いた人生プランより「幸せのプロセス」において、節目節目で行われる意思決定時です。

どなたにも共通する点は、妊娠と出産が、子育てや夫婦のあり方に、まっすぐにつながっていることです。パートナーと医療者に守られて、自分で産むことが、子どもをかわいがる力につながることがわかります。

「あとがきにかえて」より

妊娠前後や出産について、5組の夫婦が皆同じ形ではありません。
状況や症状などから様々な思いの中、各ご夫妻の言葉には出産前に身体を調律しておくことなど、自分自身と真摯に向き合っていた姿が伺え、出産後にどのように意識も変化していったのかなど、夫婦で語られていますので男性の心境も感じられます。

婚活といえばネイルやメイク、ファッションなどの外見が浮かび、お見合い写真や第一印象に視線が注がれます。
爽やかな身なりをされる人だなと好印象を持たれた後が本格的に、具体的に進んでいくかどうかの分岐点では本質が問われます。

「何を考えているのかわからない」「本当に結婚をする気があるのでしょうか」と思われていたなら自分の気持ちを自分の言葉で伝えることだけではなく、対話の中で相手と関わりかたが薄いと、無難すぎることでご縁も薄くなります。自ら薄めてしまっていることに気づいていない人も少なくありません。

相手を自分の理想像なる枠にあてはめることなく、自分が何を思い、どのような結婚生活を送り望んでいるのか。相手は何を望み、どのような結婚生活を送りたいと思っているのかなど、互いの対話から調整する部分を抜き取り調節することは様々な場面ででてくることでしょう。

知らず知らずのうちに、互いに調える能力をより育んでるともいえます。

心身のバランスは、婚活に影響を与えます。互いによい影響を与えあれるよう、まずはどのような時も健康第一です。
検診の結果を忙しいを理由に、今は体調がそれほど悪くもないからと、そのままにしていませんか?自分からのサインを見逃さないようにしたいものです。
結婚して子どもを希望しているのであれば、まずは自分の身体をしっかりと整えていきましょう。




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