定例新年会より
当会が所属（加盟）している、定例会に参加。
年のはじめということで、
お赤飯が振舞われました。
もっちりしていて美味しいんですよねっ。
こちらのお赤飯。
食べブログになりかけちゃいましたね。
すみません。
さて、さて。
仲人さんが集まる定例会の模様は、
世間では知られていないと思います。
仲人さんたちの勉強会。
（みかんちゃんを接写して、会場の雰囲気撮り）
誰かいい人いないかしら？
ではなく、
仲人の立場からの見識。
自分は自分のことをよく知っている。
と思います。し、基本的には私もそう思います。
が、、、
備わっていても、気づけないのなら
知らないことと同じなのではないのかと。
そこで。
第三者の言葉に耳を傾けられるかどうか。です。
あなたは、多くのことを眠られているのかもしれません。
または、外側の要素に、左右されすぎているのかもしれません。
忠言
忠告というか、
気にかかることを言われるとムッときます。
しかし。
しかしですよ。
「忠」は、まごころの意ですから、
真心からなる言葉です。
また忠告として、真心をこめてあなたに伝えていても、
感情がご縁を曇らせてしまうことがあります。
本当に親身になって言っているのか、否かを
感じることさえ、忘れてしまうことだけは避けたいですよね。
そう思うと、感情ってパワフル。
大きなエネルギーなんだなぁ～と。
どの感情を選ぶのかは、あなた自身の選択であって、
勿論、私にも言えることです。
良薬は口に苦けれど病に利あり
忠言は耳に逆らえども行に利あり
忠告はとても耳がいたくて、受け入れがたいものです。
が、その人のためになる。
そこまで言うのなら、やろうじゃないの！
えーえー！
やってみせますとも！
これも一つのエネルギー。
な ・ ら ・ ば
誰かに言われてやるっていうスタンスでは、
いつか「○○のせいだ」と責任転嫁しがちですし、
売り言葉に買い言葉だと残念なことになります。
それよりも、
「私の底力をだしちゃうよ～！」と、ずっと眠らせ、
アクセスしていなかった部分を呼び起こし、
奮えたたせたエネルギーの方が健康的。
あたたかな言葉はもちろん。
優しさだけでなく、温かな心をもっての叱咤激励は、
会員様の心に届き、ご結婚へ。
各結婚相談所からうまれる
様々なドラマを伺いながら参考に、
勉強させていただきました。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
ありがとうございます。
多くの方々が、幸せであるように☆
