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映画「幸せになるための27のドレス」

結婚式の慣習についても違いがあります。

「こんなことっていいな~」と思ったりして、
そういう意味でもラブコメ映画は楽しめますよ☆

映画「幸せになるための27のドレス」

 幸せになるための27のドレス

「プラダを着た悪魔」のスタッフとなれば、興味ありありな人も
多いのでは?

 

さてさて。本題に戻ります。

花嫁さんの付き人をブライズメイドといいます。

 

ここでは、

27着のドレス数 = ブライズメイドをやった数

 

映画を見ていると、ブライズメイドの中でも花嫁とは親しく
ブライダルシャワーの企画、式場の準備、花嫁の変わりにドレスの試着、
花嫁の身の回りのお世話など。
様々な任務を兼ねている独身のジェーンはメイドオブオナーかしら。ね。
(既婚者の場合はマトロンオブオナー)

27着といえば、27人の花嫁さんの付き人になったということですね。
これからのドレスは新婦からのプレゼントになるので、
「幸せのお裾分けだわ」と記念にと思っていたら
クローゼットには27着。
これじゃ、クローゼットも閉まらないはずですね。

 

人の幸せを心から祝福できる

 

友人としての付き合いがどの程度なのかは
映画には反映されていないけれど、ブライズメイドを頼まれている時点で
親密な関係なんだということがわかります。
一生に一度という場面だからこそ。ですよね。

8歳の時の体験から、人の役に立つことが幸せと感じた
主人公ジェーン(キャサリン・ハイグル)は、
ブライド・メイドに生きがいを感じます。
最初の方に映し出される式の掛け持ち。
人の幸せな笑顔をみたり、感じたりすることが好きなんでしょうね。ジェーンって。

ちなみに最初の方に出てきた、白いウエディングドレスは
桂由美さんデザインのドレスですよ。

自分ではなかなか気づかないことってあります。
そんな慌しいジェーンの姿を気にかけていた地元新聞記者で、
結婚取材記事を書いているケビン(ジェームズ・マースデン)
ひねくれ者のようにみえたケビンにも…と後は劇場で。

 

一歩踏み出せない、踏み出したいんだけど…

 

そんな、あなたの思いを後押ししてくれるかも。
是非ご覧になっていただきたい作品です。

 

本当の自分と向き合ったときに、

未来の幸せがみえてくる

(公式HPのストーリーより 引用)

 




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