谷中の小さな山小屋で、スイスを味わおう。@日暮里「シャレー スイス ミニ」
これまで富士見坂から諏訪台通りを歩いた時、スイスの国旗が視界に入りました。 語学教室かなと、素通りしてしまいました。 後に以前「下町猫道散歩」でご一緒だったWさんより「素敵なカフェで、パンが美味しいですよ」と教えていただ […]
もっと読む >>日が暮れるまでいても飽きない里で、散策デートしよう。(西日暮里編)
これまで日暮里界隈を巡ってきましたが、今回は西日暮里からの散策です。 西日暮里を出て、西側に道灌山通り右手には「『弱くても勝てます』 開成高校野球部のセオリー」でもお馴染みの開成高校。開成高校側の高台が道灌山台地。今回は […]
もっと読む >>日が暮れるまでいても飽きない里で、散策デートしよう。(日暮里西口後編)
日暮里の西口を谷中銀座まで散策しましたが、何度も訪れたくなる魅力がある街です。前回は「ひみつ堂」のかき氷が食べられなかったのでリベンジなど、行きたい場所もいろいろあるかと思います。 前回とは少し変えて、谷中の賑やかな商店 […]
もっと読む >>日が暮れるまでいても飽きない里で、散策デートしよう。(日暮里西口前編)
JR西日暮里の東口は大正時代初期に浅草界隈から移動してきた繊維問屋街。江戸時代は田畑だったことから平坦な地形です。西口はというと、江戸時代には富士山がよく見えていた起伏のある地形なので、女性はヒールより歩きやすい靴がおす […]
もっと読む >>日が暮れるまでいても飽きない里で、婚活散策デートしよう。(日暮里東口編)
JR日暮里駅から成田に向かう京成線に乗り換える人も多く、スーツケースやキャリーバックを引く人を見かけます。乗り換え駅のイメージかもしれません。日が暮れるまでいても飽きない里」と言われている日暮里。東口と西口と実は面白い婚 […]
もっと読む >>前置きがなく突然質問をされて、悶々としている相談をいただきました。言葉のキャッチボールでも、想定外な送球。「あの質問に何の意味があるのか?」思いが悶々とさせています。思いは描いているだけのこと。思い悩むより、直接聞いた方 […]
もっと読む >>最近「結婚相談所には、既婚者が登録しているのですか?」という問い合わせが多数寄せられました。後に知ったのですが、テレビの影響からのようです。個人的に、しっかりと結婚に対する意識を持った婚活をしたい表れだと感じます。当会の […]
もっと読む >>出来事は、お互いにインパクトを与えます。「夫を犬だと思えばいい」
何気なく本屋に行った時、視界に入ってくるタイトルがあります。言葉に出していなくとも、深層にあるものなのかもしれません。たまには違うジャンルの棚を覗いていると、興味を引かれる本との面白い出会い。 手にしない本をあえて持って […]
もっと読む >>大学博物館で、大人のキャンパスデートをしよう。(東大「健康と医学の博物館」)
デート時、公共交通機関や車で移動するかと思います。目的地へ階段の上り下りをして乗り換えるより、散策日和であれば日頃の運動不足解消を緩やかに、楽しく歩いてみると、意外と知らない場所があったりするものです。 不忍池をはじめ動 […]
もっと読む >>恋愛先行の人と、見合から恋愛へと距離を縮めていく人とでは、お伝えする内容も違います。「映画デートは、何を観たらいいですか?」とのご質問をいただきます。選択に悩むところですが、相手の意向を聞いたほうが賢明です。 ■映画デー […]
もっと読む >>婚活なる海へ、言葉の意味を感じて舟を漕いでいこう。「舟を編む」
「話さない人」「話下手なので上手くいかない」など、結婚相談所の婚活でコミュニケーションについての悩みが、多く寄せられます。話すのが苦手なのではなく、「わからない」「何となく」「生理的に合わない」と曖昧な表現でまとめていま […]
もっと読む >>スマイルキッチンさんの下町猫道散歩で出会った、Wさんとの会話。「押上からお花茶屋まで、1時間くらいですよ」を思いだしました。散策に寄り道はつきものなので、もう少し時間がかかることでしょう。 亀有から四つ木まで南北に約3k […]
もっと読む >>下町の最新鋭なプラネタリウムで、スターリーデートを楽しもう!
2010年6月13日に、小惑星探査機「はやぶさ」が地球へ帰還。リングの輪のように見えた2012年5月21日の金環日食や、部分月食に次回は105年後という金星の太陽面通過。特に2012年は天文ショーだったので、星空や宇宙に […]
もっと読む >>スカイツリー周辺から少し離れた穴場スポットや撮影ポイントを満喫した、自然散策編から下町風情と味を堪能しましょう。 猫と東京スカイツリーとの出会いを描いた「出会い」手ぬぐいを作成された、張福さんに立ち寄り、キラキラ橘商店街 […]
もっと読む >>地元の人たちとも一緒に楽しんだり、その時に集まった人との思い出もあって、また訪れたい場所になります。 数年前にフラッと立ち寄った押上にある小さなカフェ、スマイルキッチン。店主の京子さんは本当に出会いを大切にされて、地元の […]
もっと読む >>30代後半からの婚活歴、数年。40代に入り、2人で歩む人生を生きてみたい思いから、あらためて結婚への決意。 様々な婚活場で頑張ってこられたご様子。さらに、もう一歩踏み込んだ活動をしたいとのことです。対面時、今度ご縁ある人 […]
もっと読む >>「鴻巣行ってくる!」から、今度は「鴻巣行ってみる?」(鴻巣:西編)
天気のよい日は、ペダルを漕ぐ足も軽く感じます。鴻巣駅の東側から、今度は西側へ行ってみましょう。 大きな地図で見る 東から西に行くには、埼玉県道27号東松山鴻巣線へ向かうべく心臓破りらしき陸橋を越えるか、高崎線の踏切待ちで […]
もっと読む >>「鴻巣行ってくる!」から、今度は「鴻巣行ってみる?」(鴻巣:東編)
JR高崎線の鴻巣駅。 鴻巣市には、運転免許センターがあります。 「鴻巣行ってくる」は「免許センターに行ってくる」の意味で、埼玉県民にはお馴染みです。 埼玉県は雛人形の産地でも有名で、さいたま市岩槻区、越谷市、所沢市、そし […]
もっと読む >>当たり障りのない会話やデートを重ねる関係は、かなり緩やかな交際。付き合って数年で結婚したいと、時の流れに身を任せている人にとってはいいのではないでしょうか。しかし、ここは結婚を意識した出会いの結婚相談所にご入会された理由 […]
もっと読む >>あなたの正攻法で行こう!「『弱くても勝てます』 開成高校野球部のセオリー」
運動部の体罰が問題となっています。「私たちの時代は」と尻や頭を叩かれたことを思い出される人もいるのではないでしょうか。中には、指導者の感情が当り散らされたと感じた理不尽な出来事があったとしても声に出せず、悶々としていたこ […]
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