散策
ものづくり体験から、共感デートをしよう。
その場で感じる「ライブ感」には、面白味があります。例えば、一見さんお断りな雰囲気というか地元の人が集う場所では、多少のアウェー感を持つようです。それは心の持ち様で、感じかたは変化します。自分から心を開くと、相手は「ここの […]
最先端技術を、東京ソラマチデートで感じよう。(東京ソラマチ8F編:AreaⅡ)
最先端技術が公開されている千葉工業大学の「東京スカイツリータウンキャンパス」に、新しいエリアが登場しました。 ■「AreaⅠ」の展示物をみよう まずは、エスカレーター近く「AreaⅠ」にある「衝突 […]
伊豆半島ジオパークで、アクティブデートをしよう。(河津七滝:後編)
初景滝から木造の階段を上ると、滝が見えてきました。 玄武岩が蛇の鱗に似ていることから「蛇滝」と言われています。 ぐんぐん、進んでいきましょう。 茶色い真新しい橋は、2013年4月2日に完成した静岡県内初の片塔式ウェーブ橋 […]
伊豆半島ジオパークで、アクティブデートをしよう。(河津七滝:前編)
エスコートしようとするのはいいのですが、わからない、知らない、自分を見せたくない、恥をかきたくないとする思いは、行動を妨げます。もたついているように見えて、頼りなく相手に映ります。 互いが知らない地であれば、なおさらです […]
伊豆デートはマニアックに、丸一日遊び倒そう。(熱川バナナワニ園:分園編)
本園のワニ園から、道のりは上り坂で所要時間約3分、無料シャトルバスに乗って分園に行ってみましょう。 展示室入口には、大きな実が置いてありました。 おしりのようなフタゴヤシ。折角なので触るだけなく、もってみると意外と重かっ […]
伊豆デートはマニアックに、丸一日遊び倒そう。(熱川バナナワニ園:本園編)
数時間や半日では、互いに装いあるデートになります。それはそれで心地良いのですが、決め手に欠ける状況とも言えます。ならば、見たくない見せたくない部分を感じながら互いを尊重し合える関係を育めるほうが、交際の進展につながるので […]
心もほっこり、温暖な伊豆でデートをしよう。(河津編)
よく「何回目に何の話を切り出したらいいか?」と質問がありますが、会う回数が問題なのではありません。相手にもライバルがいると思うと、自ら先手に出ることを考えたり、会っている「今」に焦点を合わせるのではないでしょうか。数えて […]
東京の真ん中で、愛を語る婚活デートをしよう。(和田掘公園編)
大宮八幡宮の北門の参道の先には、四季折々楽しめる世田谷区民の憩いの場があります。 都立和田掘公園へ行くことができます。 右手に、現在では遺跡は埋戻されて見ることができない「大宮遺跡」の碑があります。 弥生時代終末期の方形 […]
東京の真ん中で、愛を深める参拝デートをしよう。(大宮八幡宮編)
何気ない話の中で「一緒に行けるかも」「行きたい」思いが浮かびます。一人ではと躊躇しているようなら「一緒に行きませんか?」と声をかけやすいものですが、サインを見逃している人が多いようです。 ある日のこと、都市伝説「小さなお […]
丸の内デートで、東京駅の全景を上から楽しもう。(新丸ビル編)
丸ビルから、行幸通りを挟んだ建物「新丸ビル」は、2007年4月にオープンしました。 近代的な丸ビルの内装とは対照的に、新丸ビルはモダンで落ち着いた感じ漂う空間です。 丸ビル同様に只今、ディズニーコラボクリスマスイベント「 […]
丸の内デートで、東京駅の奥行きある景観を楽しもう。(丸ビル編)
2002年9月にオープンした「丸の内ビルディング」通称丸ビル。オープン時のキャッチフレーズは「日曜日なのに、東京駅に降りていた。」まさに、今でもピッタリなフレーズです。 丸ビルの近代的なイメージは、今も昔も変わりません。 […]
丸の内デートで、東京駅の景観を楽しもう。(KITTE編)
2012年10月。東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事が完成し、ライトアップが開始されました。約100年前の姿となった東京駅と皇居とを結ぶ「行幸通り」からの眺めは爽快です。 昔は全景が見られたと思いますが、そこは現代。地上に […]
秋葉原で、大人のショートデートをしよう。(山手・京浜東北線高架下編)
秋葉原の神田川沿い、旧万世橋駅がリノベーションされたことから、サブカルチャーにとどまらず大人の秋葉原としても変化を遂げようとしています。さらに、新たなデートスポットは山手・京浜東北線高架下にあります。 大きな地図で見る […]
秋葉原で、大人のショートデートをしよう。(旧万世橋駅編)
気負いや気構えることなく、デートといえば丸1日ということでもなく。メールや電話だけでは伝わらない雰囲気はあります。短い時間でも会うことが可能なら、会社帰りのショートデートはおすすめです。 仕事の状況もあります。相手には相 […]
日が暮れるまでいても飽きない里で、散策デートしよう。(西日暮里編)
これまで日暮里界隈を巡ってきましたが、今回は西日暮里からの散策です。 西日暮里を出て、西側に道灌山通り右手には「『弱くても勝てます』 開成高校野球部のセオリー」でもお馴染みの開成高校。開成高校側の高台が道灌山台地。今回は […]
日が暮れるまでいても飽きない里で、散策デートしよう。(日暮里西口後編)
日暮里の西口を谷中銀座まで散策しましたが、何度も訪れたくなる魅力がある街です。前回は「ひみつ堂」のかき氷が食べられなかったのでリベンジなど、行きたい場所もいろいろあるかと思います。 前回とは少し変えて、谷中の賑やかな商店 […]
日が暮れるまでいても飽きない里で、散策デートしよう。(日暮里西口前編)
JR西日暮里の東口は大正時代初期に浅草界隈から移動してきた繊維問屋街。江戸時代は田畑だったことから平坦な地形です。西口はというと、江戸時代には富士山がよく見えていた起伏のある地形なので、女性はヒールより歩きやすい靴がおす […]
日が暮れるまでいても飽きない里で、婚活散策デートしよう。(日暮里東口編)
JR日暮里駅から成田に向かう京成線に乗り換える人も多く、スーツケースやキャリーバックを引く人を見かけます。乗り換え駅のイメージかもしれません。日が暮れるまでいても飽きない里」と言われている日暮里。東口と西口と実は面白い婚 […]
大学博物館で、大人のキャンパスデートをしよう。(東大「健康と医学の博物館」)
デート時、公共交通機関や車で移動するかと思います。目的地へ階段の上り下りをして乗り換えるより、散策日和であれば日頃の運動不足解消を緩やかに、楽しく歩いてみると、意外と知らない場所があったりするものです。 不忍池をはじめ動 […]
下町婚活散策デートで、川なき道を歩きながら未来を描こう。
スマイルキッチンさんの下町猫道散歩で出会った、Wさんとの会話。「押上からお花茶屋まで、1時間くらいですよ」を思いだしました。散策に寄り道はつきものなので、もう少し時間がかかることでしょう。 亀有から四つ木まで南北に約3k […]